令和5年12月29日、当ゼミでは文京区で合宿を行いました。新型コロナウイルスが流行してから初めてのゼミ合宿となりました。
32期生と33期生が交流を深めるきっかけとなりました。
レストラン森の風にてOBOG会を行いました。今年は数年ぶりの立食形式でした。100名を超えるOB、OGの皆様にお集まりいただき、会場は大いに盛り上がりました。
お集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。
NTT東日本の皆様を講師にお迎えし、ご講演いただいたのち、グループワークを行いました。「2024年問題」をテーマにグループごと業種を設定し、人材不足とテクノロジーについて考えました。
お忙しい中誠にありがとうございました。
令和5年10月7日に同志社大学の風間ゼミの皆様をお招きし、合同ゼミを行いました。当ゼミの三年生は、グループ研究の集大成を発表しました。
風間ゼミの皆様、ありがとうございました。
令和5年10月3日は、都庁に訪問させていただきました。
都庁に勤務されている先輩方のお話を聞いたり、未来型オフィスなど庁舎の見学をさせていただきました。
3期の先輩をはじめとしてご活躍されている先輩方と交流することができ、歴史あるゼミならではの貴重な機会となりました。
お忙しい中誠にありがとうございました。
国立劇場での歌舞伎観劇にご招待いただきました。「日本振袖始」を鑑賞後、文化振興政策に関する公演を拝聴しグループワークを行いました。終演後は舞台上での舞台装置見学など経験しました。
誠にありがとうございました。
令和5年6月17日は、専修大学の渡邊有希乃ゼミの皆様を三号館にお迎えし、合同ゼミを行いました。
早稲田・専修の三年生がそれぞれグループ研究・輪読の成果を発表し、議論を交わしました。
渡邊ゼミの皆さん、改めてありがとうございました。
令和3年6月30日は、慶應義塾大学法学部の大山耕輔研究会 様とともに活動しました。
3年生によるグループ研究を発表しあい、学びの多い時間となりました。合同ゼミのあとには、オンライン懇親会も行い、早慶で交流を深めることが出来ました。
大山ゼミの皆さん、改めてありがとうございました。
文責=島田 光喜(31期)
令和 2 年 9 月26日は同志社大学政策学部の風間規男ゼミ 様および立命館大学法学部の堀雅晴ゼミ 様とともに活動しました。
文責=松永 達哉(第29期)
令和元年20日から21日まで冬季合宿を実施しました。
文責=松永 達哉(第29期)
令和元年12月10日は早稲田大学早稲田キャンパスにて早稲田大学政治経済学部の須賀晃一ゼミナール様とともに活動しました。
両ゼミが取り組んできたテーマのうち「若者の投票率向上」(須賀ゼミ)、「多文化共生政策」(縣ゼミ)を選び出し、両ゼミ生の混成チームによる政策立案大会を実施しました。
計量分析に強みを持つ須賀ゼミ 様と論理構成に強みを持つ縣ゼミとの間によいシナジーを生み出すことができました。
須賀ゼミの皆様、本年度もありがとうございました!!
文責=松永 達哉(第29期生)
令和元年11月23日は早稲田大学早稲田キャンパス26号館内「森の風」食堂にてOB・OG会を開催しました。立食パーティーが実施されたり、在校生による活動報告が行われたりしました。
OB・OG同士が旧交を温め合ったり、在校生がOB・OGから就職活動や研究活動についてアドバイスを受けたりしていました。また、2次会以降も大いに盛り上がりました。
30周年を迎えるPPRSを今後ともよろしくお願い申し上げます。
文責=松永 達哉(第29期生)
令和元年10月 1 日は人事院を訪問しました。例年PPRSには就職先として公務員を選択する学生が多く、縣 先生のご尽力により官庁訪問を実施しています。
本年は人事院を訪問し、本院の業務についてご説明たただくとともに古屋 浩明事務総長から「職階制」についてご講演いただきました。
文責=松永達哉(第29期)
令和元年 9 月21日は同志社大学政策学部から風間規男ゼミナール 様を、立命館大学法学部から堀雅晴ゼミナール 様を早稲田大学早稲田キャンパスにお招きして活動しました。
縣ゼミ生は早慶合同ゼミの結果を踏まえた最終発表を、風間ゼミ生は秋学期に実行する政策をプレゼンテーションしました。
また、縣 先生、風間 先生、堀 先生からご講演をいただくなど初の試みもあり、非常に有意義な時間となりました。
文責=松永 達哉(第29期)
令和元年 7月 3日は慶應義塾大学三田キャンパスにて、同大学法学部の大山耕輔研究会 様とともに活動しました。
縣ゼミ生は4班に分かれて、それぞれ「多文化共生社会」「花粉症対策」「介護問題」「待機児童」をテーマに、また大山ゼミ生は「水道法改正」をテーマにプレゼンテーションを実施し、熱い論戦を繰り広げました。
縣ゼミ生は9月21日に予定している三校合同ゼミに向けて、大山ゼミ生は11月上旬に予定している「第61回三田祭」に向けて引き続き研究に邁進していきます。
文責=松永 達哉(第29期)
早稲田大学政治経済学部
政治学演習(縣公一郎)
公共政策研究ゼミナール
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